『アーユルヴェーダで温活』Vol.2

【スチームバスとは】
現在、日本では、「岩盤浴」や「サウナ」がブームですが、
アーユルヴェーダの”体内浄化”という視点からすると、
【汗腺】からではなく【皮脂腺】からの発汗を促すことが理想です。
なぜなら、体内に蓄積した未消化物(アーマ)などは“脂”に溶ける性質があるとされるからです。
「岩盤浴」や「サウナ」は汗腺からの発汗が主なので、
体内の老廃物(マラ)の排出を促すことはできますが、
未消化物(アーマ)を排出させるには、
やはりオイルを用いた「発汗法」がより有効です。
アーユルヴェーダには発汗法(スウェダナ)の手法に
『スチームバス』があります。
スリランカの薬木「ニーム」の木を用いた
ドーム型の蒸気浴は、主に水溶性の老廃物の排出を促進しますので、
オイルを用いたトリートメント「アビヤンガ(油剤法)」のあとに
「スチームバス」での蒸気浴を行うことが理想的な体内浄化法です。
冬ごもりの前に多いに汗をかくことで、体内のアーマを排出して、
マラを正常にし、体内の巡りを良くしていくことが大切です!
当校の「スチームバス」は
スリランカ直輸入のニームの木のドームを用いた蒸気浴。
スリランカ産の薬草スチームと、
日本の温泉にもよく使われている「ヒノキ」の精油をブレンド。
”香り”は私たちにとって、どこか懐かしさを感じさせます。
多くの日本人が寛ぐ香り、それが「ヒノキ」。
スリランカのハーブの薬効と日本人が馴染む香りをブレンドすることで、
さらに心身のリラックスを図ることができます。
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