駐日スリランカ全権大使に会ってきました!

スリランカ大使訪問

アーユーボーワン!

 

3月31日、コロナウイルスの影響でノビノビになっていた、スリランカ大使館訪問がようやく実現しました!
場所は、大石内蔵助たち赤穂浪士の舞台ともなった高輪・泉岳寺の近く。向かいには現在の上皇様の仮住まいである高輪仙洞仮御所もある(当日も面談前に、上皇后様が外出からお帰りになられておりました)閑静な住宅街の中にあります。

入口の横では大きな象の像が出迎えてくれています。

沼倉代表、古川校長が中心となって、港区高輪にあるスリランカ大使館を訪問。
新任のサンジーヴ・グナセーカラ(Sanjiv Gunasekara)大使と会談してきました。
スリランカ大使訪問(沼倉代表とグナセーカラ全権大使)

本校(JSLAS)が開校した際に協力をしてくれたダンミカ前駐日スリランカ大使は日本の大学で博士号も取得するほどの親日・日本通でしたが、グナセーカラ大使はアメリカの大学で経済を学び数々の事業を手掛けてきた実業家。
(JSLAS開校式典時に日本語で祝辞を述べられるダンミカ前大使)

グナセーカラ大使は、ビジネスだけでなく、仏教の活動を支援し、また津波で被害にあった母国スリランカを経済的にも支援しています。
今回、ダンミカ前大使の後を継ぎ就任した大使は、コロナ禍でスリランカの観光事業が落ち込む中、スリランカと日本の橋渡しを行い、積極的に日本の企業・団体が、スリランカで活躍したり、スリランカの文化の普及を支援することを明言されています。

今回、JSLASのスリランカアーユルヴェーダに対する理解や、普及に対する姿勢や取り組みを評価してくださり、活動をスリランカ大使館として積極的に応援してくれるとの力強い声をいただきました。これから様々な形でご協力いただけることになりそうです。
JSLASの修了生の皆様がスリランカに渡航して現地で学ぶ機会を楽しみにしていることも大変喜んでくれました。

(撮影:ウィジェセーカラ公使)

グナセーカラ大使、ウィジェセーカラ公使、お忙しい中ありがとうございました。

JSLASからは今回、訪問の記念にスリランカ大使館に非接触型の体温計をプレゼントさせていただきました。

column

スリランカに息づくアーユルヴェーダ

The pearl of the Indian ocean南アジアのインド亜大陸の南東にポーク海峡を隔てて位置するスリランカは、その自然の豊かさから「インド洋 の宝石」や「インド洋 の真珠」とも、またその歴史の悲しさから「インド洋の涙」とも呼ばれています。
歴史に裏づけされた豊かな伝統文化は、主に仏教とヒンドゥー教の影響を受けながら脈々と受け継がれてきました。
そのひとつが、世界三大伝統医学のひとつとして、インドで生まれ、スリランカに伝来した体系的な古代の健康科学『アーユルヴェーダ』です。アーユルヴェーダは、スリランカ固有の伝統医療との独自の文化に育まれて発展を遂げました。
その伝統を受け継ぎ、現在に息づくアーユルヴェーダは、国家資格として認められており、ただ単に伝統的な医療としてだけでなく、患者に心身ともに寄り添い、真摯に向きあうことを大切にするホスピタリティも大切にしています。