JSLAS開校式典を開催しました

新横浜国際ホテルにて「日本スリランカ・アーユルヴェーダスクール(JSLAS)」開校記念式典が、主催:㈱美養、後援:内閣府認証NPO法人 国際保健技療学会で開催されました。
日本で初めてのスリランカ政府公認のスリランカ・アーユルヴェーダスクールの開校のために、スリランカからも政府関係者が来日し、式典が執り行われました。
 

 
 
冒頭、両国の国歌演奏から始まり、美養法とスリランカアーユルヴェーダの相似点スリランカ訪問の様子等が発表されました。
 
元伝統医療省(アーユルヴェーダ省)副大臣 パンドゥ・バンダラナイケ氏と美養法創始者沼倉萬里枝院長による記念品の交換が行われました。
日本からは職人の手作りによる羽子板が、スリランカ政府からはスリランカの特産品である宝石をあしらった銀のプレートがそれぞれに贈呈されました。
 

 
 
当日はスリランカの国会審議のため来日が遅れ、当日の参列がかなわなかったチャンディマ・ウィーラコッディ技能開発・職業技術教育大臣のメッセージが披露され、そのあと在日特命全権大使のダンミカ・ディサーナーヤカ氏、元伝統医療省(アーユルヴェーダ省)副大臣 パンドゥ・バンダラナイケ氏からそれぞれ、スリランカ政府公認日本スリランカアーユルヴェーダスクールの開校に向けて期待を寄せるメッセージをいただきました。
 
 

 
 
37年にわたる美養法の活動が海外からの評価を受け、アーユルヴェーダの本場から政府公認のスクール認定を受けるまでになったことは画期的なことであり、今後の病なき世界の実現に向けた取り組みが発展するきっかけになったといっても良いでしょう。
 

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スリランカに息づくアーユルヴェーダ

The pearl of the Indian ocean南アジアのインド亜大陸の南東にポーク海峡を隔てて位置するスリランカは、その自然の豊かさから「インド洋 の宝石」や「インド洋 の真珠」とも、またその歴史の悲しさから「インド洋の涙」とも呼ばれています。
歴史に裏づけされた豊かな伝統文化は、主に仏教とヒンドゥー教の影響を受けながら脈々と受け継がれてきました。
そのひとつが、世界三大伝統医学のひとつとして、インドで生まれ、スリランカに伝来した体系的な古代の健康科学『アーユルヴェーダ』です。アーユルヴェーダは、スリランカ固有の伝統医療との独自の文化に育まれて発展を遂げました。
その伝統を受け継ぎ、現在に息づくアーユルヴェーダは、国家資格として認められており、ただ単に伝統的な医療としてだけでなく、患者に心身ともに寄り添い、真摯に向きあうことを大切にするホスピタリティも大切にしています。